投資家のツナガリタイを可視化したいカシカです。
カシカというTwitter名はキャッシュフロー表をイメージした「未来を可視化 」からつけたのだけど、案外つかえる名前で気に入っています♡
最初はTwitter名の前半を本名にしていたのだけど会社の人に1ミリもバレたくないから変更したのです。
最近はTwitterという空間にいることが長くて、職場でウッカリ「カシカです」と言ってしまわないか心配なほど。
読書会フェアって
ZOOM使った読書会も面白そうと思って、読書会を調べたら2/11に文京区で読書会フェアがあったので行ってきました。
読書会っていろんなやり方があるみたいなのでまとめて試せるの最高です!
100人くらいの募集でしたが早めの締切にするくらい人気があったようです。
いろんなアイデアを拝見
40分のお試し読書会を5回まで選ぶことができたので5回参加しました。
本を持ち寄ったり持ち寄らなかったり、手を動かすなどのoutput多かったり無かったり、見学だけでもOKというやさしさがあったり、読書量の違いを感じさせない工夫があったり…
・名刺サイズの紙に本の一節にイラストつけて発表する
・お勧めしたい本について熱く語る(語らないのも自由)
・自己紹介が長めで読書以外に趣味などの交流も重視
・本のフレーズとタイトルをくみあわせるクイズ形式(オリジナル)
・本の一部を読み上げて、どう感じるかをシェアする形式
短い時間のなかで、いろんな体験をしてもらおうという主催者の熱意が感じられて素敵な時間を過ごしました。
ビジネス書の著者の方(小早川鳳明さん)も参加されていて #日本人が知らないプロリーダー論 という本をプレゼントしてくれました。
たまたま隣に座ったのでTwitterもフォローしていただきました!
このカードにQRコードをつけた方がカッコイイですよ。 作り方はこちらでー
と偉そうにお伝えしたのが私です!
ZOOMで読書会するメリット
喫茶店などで開催するのと比べると、ZOOMでやるメリットはいくつかあります。
・交通費や移動時間を気にしなくてよい
・主催者は開催場所の予約が不要
・ドタキャンあっても喫茶店との調整不要
・コミュニティ内なら都度の決済省略も
・盛り上がってうるさくしても大丈夫
そういえば読書がキライでした
2005年頃までは読書が嫌いでほとんど本を読んでいませんでした。
本 イコール 小説、というイメージがずっとあったからかもしれません💦
2005年ころ、キッカケは思い出せないけどビジネス書の存在を知りキャッチーなタイトルに惹かれていろいろ読むようになりました。
なかでも「金持ち父さん貧乏父さん」は本が私に対してアピールしているかのようにも見えて手に取りました。
あの本は賛否両論あるけど、シリーズは5冊以上読んだし、キャッシュフローゲームも50回程やりました。
実は廃盤になったと噂のゲームボード(多分2万円以上した)も持っています笑
キャッシュフローゲーム
人生ゲームみたいな感じのボードゲームで、PL(損益計算書)とBS(貸借対照表)をつけて不労所得で暮らせるようになるとラットレースから出られるのが1つめのゴールです。
コクチーズなどで検索するといまでも1回1千円程度で開催されています。
区の施設などで会場費安く開催してもメリットがあまりないせいかだいたい何かの宣伝とセットになっているようです。
準備とか説明とかたいへんだから無料では続けられないから当然といえば当然だけど。
ライフプランの説明するいい感じの主催者もいました。
SNSでいろいろ書かれるからなのか強引な勧誘をする主催者はあまりいなかったように思います。
4月頃からはじめようと思う
話しがそれましたが、投資家がゆるくつながるコミュニティ(マネ森とは別)ではいろんな読書会を試してみたいと思っています。
ワークショップ形式で誰かとシェアするのとか、何かの行動につながる実践会的なのもいいかなとか妄想しています。
でも顔出ししないのはやっぱり難しいのかな…
私はテキスト弁慶なので場をうまくまわすのとかは苦手意識あるから、ZOOM使って読書会ためしたいという人との出会いがそろそろあるんじゃないかと思っています(他力本願)
読書会に限らず2020年4月頃から招待制のような感じでセミクローズなコミュニティを作っていきます。
投資家がTwitter名のままつながるコミュニティが気になる方はTwitterのカシカ宛にリプかDMください。